2025・4・22(火)、つくばラジコンパークでSO2.0の走行。
やること
RO1.0にパーツを移植したり、RO2.0のシャーシでROクラス参戦を目指したりしましたが、イマイチうまくいかなかったので一旦SO2.0状態に戻しました。今のコースでは初走行になります。
スプリングはノーマルをトラックにつけていたので、フロントにDOT6.5(ノーマルより硬め)、リアにDOT4(ノーマルより柔らかめ)を入れています。意図は特になく、「なにか変化が感じられれば次につながる発見があるかも」という程度の気持ちです。
走行
走行①(18:10)
17.942
18.050
走行②(18:40)
17.631
17.962
17.716
17.856
17.667
25gのウエイトをバッテリー上に貼り付け(プレートタイプの代わり)
17.654
17.762
17.630
17.481
走行③(19:10)
バッテリー後ろに25g(取り付け位置移動)
17.453 ☆☆
17.489
17.767
中央の台形小ジャンプでやたらとこけた
走行④(19:40)
フロントスタビが外れていたため、付け直す(走行②の途中で取れたと思われる)
18.011
18.040
フロントサスピンのブレースが外れて引きずっていた

まとめ
ベストタイム 17秒453 (参考 RO1.0のベストタイム17秒622)
久しぶりのSO2.0、これまでの違うスプリングも入れましたが、やはり尻上がりの傾向は相変わらずでした。リアの車高を上げても傾向は変わらず。特に中央の台形小ジャンプがとても不安定です。RO1.0のほうがはるかに走りやすいし、タイムも、ピニオンが小さくてタイヤもグリップが低いROと同等しか出せないというのが意味不明です。今後はROのシャーシに前輪側、後輪側を個別に付け替えてみて、どのように動きが変わるかで原因を特定してみたいと思っています。