2025・6・6（金）、つくばラジコンパークでMO2.0の走行
やること
・軽量ボディ
・フロントのアッパーアーム位置変更
走行
走行①（11:40）
16.517 ☆
16.969
16.878
走行②（12:40）
17.567
ボディ変更 ノーマル→軽量
16.974
16.881 ☆
ノーマルでのフィーリングがちょっと変だった。一方軽量ボディにしてからは安定した。
走行③（16:10）
軽量ボディ
16.938
16.802 ☆
走行④（16:40）
ノーマルボディ
16.958
16.684 ☆
軽量ボディに変更
16.963
16.940 ☆
走行⑤（17:40）
軽量ボディ
16.954
ノーマルボディ
16.912 ☆
16.982
タイムは同等だがノーマルボディのほうが走らせやすく感じた。
走行⓺（18:10）
フロントアッパーアームマウント車体側穴位置を上へ（ロールセンターを下げる）
16.852
16.908
16.486 ☆☆
走行⑦（18:40）
フロントアッパーアームマウント車体側の位置を下へ（元に戻す）
17.094
16.833 ☆
走行⑧（19:10）
タイヤを本番用（1レース仕様）に変更
バッテリーマッチドプロ
16.642
16.872
16.623 ☆
16.916
16.918
16.977
ボディ変更 ノーマル→軽量
17.056
16.857 ☆
走行⑨（19:40）
フロントアッパーアームマウント車体側穴位置を上へ（ロールセンターを下げる）
16.895
16.751 ☆
16.894
16.961
まとめ
ベストタイム １６秒４８６ （過去のベストタイム １６秒２３４）
・ボディについて
軽量ボディはノーマルと比べてタイムは同等もしくはやや落ちる傾向だった。走行フィーリングは良く言えば軽快、悪く言えば不安定だった。
これまでの慣れややや強引な走り方の影響もあり、姿勢が乱れた時の収まりは重いノーマルボディのほうが良いからではないかと思う。
差し当たってレースはノーマルボディで望むが、今後は軽量ボディを使いこなせるような走り方やセッティングをしていく方向かと思う。
・アッパーアームマウント位置について
取り付け位置を上（ロールセンターを下げる方向）にしたところ、ジャンプの着地でフロントが引っかかりやすくなって転倒が増えた。しかし、上手く走れたらタイムが上がった。また、右奥の高速コーナーでのフロントの応答性が良くなり、曲がりやすくなった。
思っていた変化とは違ったが、上手く決まればタイムの伸びしろがある感じだったので、レースは「取り付け位置上」で行ってみることにする。