2025・12・22(月)、つくばラジコンパークでアソシB84の走行。
やったこと
・フロントデフのオイルを#8000から#15000に変更
・コースが小変更されていたのでタイムでの比較はできず
・接触するとステアリングのニュートラルがずれる問題について、サーボ及び車両の確認を行った(原因は特定できず)
走行内容
走行①(15:10)
15.575
15.598
15.373
走行②(15:40)
15.527
15.552
走行③(16:10)
バッテリー マッチドプロ
15.347
15.318
14.959 ☆☆
15.111
15.393
15.113
走行④(16:40)
15.371
15.049
15.308
走行⑤(17:10)
タイヤ変更 前後 レース用に使っていた状態の良いもの
15.364
15.254
15.087
15.058
15.097
走行⑥(17:40)
15.210
15.461
まとめ
ベストタイム 14秒959
コース変更があったためデフオイル変更の良し悪しはタイムでは比較できなかったですが、走行フィーリングとしては小さいコーナーが特段曲がり辛いというわけでもなく、全体的にも違和感のない曲がり具合だったので良かったのかなと思います。
課題はインフィールドのジャンプへの進入角度と速度をいかに正確にするかで、斜めに良い勢いで入ってしまうと横に転がるし、まっすぐ入っても飛びすぎると底打ちしてバウンドしてしまいます。まっすぐ入る事とちょうど良く斜面に落とすことで、着地後の加速への繋がりがスムーズになってタイム短縮につながるというのが、たまたま上手く行ったときのタイムとの差でよくわかるのですが、なかなか狙ってやることができません。
技術を上げるというのはもちろんですが、対策としてドラッグブレーキを含めたブレーキの活用をもう少し取り入れてみたいです。また、エンドポイント設定などで敢えてパワーをセーブすることでインフィールドの再現性を上げるという考え方もあるようです。


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