2026年5月14日~24日の11日間費用一覧
合計
旅行費用合計 12万1,118円
その他
ペットシッター 48,600円
土産 600円
宿泊費
10泊 39,290円(1泊平均 約4,000円)
・内訳
快活クラブ 6泊 21,310円 (1泊平均 約3,600円)
ホテル 2泊 13,100円 (1泊平均 約6,500円)
健康ランド 1泊 4,400円 (プライベートスペース利用)
キャンプ 1泊 480円
・概要、感想
目標の「中国地方一周」と「それなりの観光をしたい」に対して日程が厳しく、また前半は都市部でキャンプ場の選択肢も少なかったため、時間を有効活用するため漫画喫茶(快活クラブ)を最大限に活用しました。キャンプする場合と比べて設営撤収の手間が無い、遅く到着できる、天候が悪化しても大丈夫、キャンプより快適なので体力の回復ができるなどのメリットがあり、おかげで最大限に観光することができました。
一方で連続で利用しているとキャンプよりは費用が掛かることや味気ないこと、風呂にも入りたいなどの不満点も出てきました。ちょうどタイミングよく中間付近でキャンプ出来たり天候悪化によるホテル利用なども挟むことにより、費用を抑えながら旅感も楽しむことができ、コストパフォーマンスは良かったと思います。
それぞれの施設を利用して感じたのは、やはり一番体が休まるのはホテルであり、今の自分の健康状態や体力を考えると、この期間でホテル利用は数回は必要ということ。また、それはそれとしてキャンプが無いのも味気ないし、健康ランドの大浴場も捨てがたいということ。
そして快活クラブの鍵付き完全個室は思いのほか快適で、予約せず行き当たりばったりで身軽に旅をしたい自分にはかなり有効な施設だということです。快活クラブの利用は今回が初めてではないですが、久しぶりに利用してみての感想は、「気軽に入れて良い」「鍵付き完全個室は思ったより静かで快適」ということで、これが各地にあるのは本当にありがたいです。今までより宿泊ツーリングのハードルが下がった感じがしました。
交通費
高速・有料道路 17,830円
行き 11,750円
途中 1,560円
帰り(休日割引) 4520円
ガソリン 18,245円(最終日の分を含めると約2万円)
走行距離2,800km
燃費 22km~26km/L
ガソリン価格(ハイオク) 169~181円/L
・概要、感想
行きは平日でかつ長い距離を走ったので結構高くつきました。結果論ですが、土日出発のほうが効率は良かったようです。ぱっと見フェリーより安くついているようにも見えますが、フェリーと比べるなら通行料だけでなくガソリン代、宿泊費、バイクの消耗品代や減価償却まで合わせて考えるべきかと思います。それでも金額的には自走のほうが安いかもしれませんが、体力消耗を抑えられるというところまで含めて考えると、お金を出せるならフェリーのほうが優位性があるかなと思います。(今回のルートは効率の良いフェリー航路は無かったので自走しました)
一方で、自走することの楽しみやロマンもそれはそれでありますし、予約する必要が無く日程を縛られないという自由を感じられる良さもあります。(実際には猫シッターさんの予約があるので日程はそちらで縛られます)
長距離自走はやぶさかではないのですが、私としては高速道路をひたすら走るのはあまり面白くなく、時間が許すなら下道を走っていきたいです。しかし目的地までの間に体力の消耗も大きいし、時間を掛ければその分食費、宿泊費も増えるので、よほど期間と費用に余裕が無い限りは現実には厳しいです。
ガソリン価格に関しては暫定税率廃止のおかげで2月頃にはせっかく150円台まで下がったのに、イラン戦争の影響でまた高くなってしまってガッカリしています。今回約120L使っているので、リッターあたり15円違えば1,800円費用を抑えられたということになります。多いとみるか少ないとみるかは微妙なところですが、結局はその時その場所で売っている金額で入れるしかないので考えるだけ無駄なことでした。
食費
11日間合計 36,033円 (1日平均 約3,300円)
朝 10回 6,652円 (1食平均 約670円)
昼 11回 18,055円 (1食平均 約1,640円)
夜 10回 8,948円 (1食平均 約900円)
間食・飲み物 2,378円
・概要、感想
物価高もあり、最近は外食だと1食1,000円越えは普通の世の中になってきました。加えて名物料理や観光地価格ということもあって1食2,000円超えもありましたので、特に昼食が高くつきました。その分朝と夜を控えめにしたので、1日平均3,300円はまずまずバランスが取れた結果だと思います。
食事は旅行の楽しみの大きな部分を占めるので、食べたいものはできるだけケチらないようにしたいと思っています。しかし食べ過ぎれば健康にも悪いし、体調不良につながることもあります。また、高額な食事が続けばさすがに「こんなに使って大丈夫なのか?」という不安感が出てくるので、バランスが大事です。
半額総菜・弁当も結構買いましたが、これは節約だけでなくメンタル的なバランサーとしても良い働きをしてくれました。また、ローカルスーパーで半額総菜をゲットするのは単純に旅の楽しみの一つでもあります。
最近はあまり満腹になることにこだわらなくなってきたので、食べる量も以前よりは減ったと思います。また、「ライダーの義務」などとミームになっているソフトクリームですが、今回は暑かったにも関わらず1度も買いませんでした。というのも快活クラブで無料で食べられるからです。その結果、旅行中にかなりお腹が出て来てしまいました。体重も1.5kgくらい増えました。
もう少し野菜を取ることを気を付けたほうが良いかなということと、旅行前にちゃんと節制して少し体を絞っておかないといけないと思いました。
観光
観光費用 9,120円
入場料、駐車場、お賽銭、宮島のフェリーやロープウェイなどです。
入場料は200~300円が多く、一番高かったのは大和ミュージアムで1,000円でした。
また、この区分の中ではロープウェイが最も高く、2,000円でした。
まとめ
ざっくりまとめると、宿泊費4万円、交通費4万円弱、食事と観光で4万円強という内訳でした。
ガソリンはツーリングという性質上減らせないですし、高速道路を減らせばその分期間が延びて宿泊と食事が増えるので逆にコスト増になる可能性があります。食事や観光は旅行の楽しみですから、限度はあるもののそこは絞るところではないかなという感じですし、この中で削れる部分としては、やはり宿泊をキャンプ等にすることかと思います。
ただし、天候の問題や、地域的にキャンプ場の多い少ないや値段の高い安いがあるし、時間的制約もあり、今回はキャンプが少なくなったのは仕方ないと思います。
野宿し、有料道路を使わず、高い観光地をスルーし、パンの耳みたいなものだけを食べてひたすら低予算で長期間ツーリングを楽しむというのも若いころはしていましたし、今でもそういうスタイルの旅もまたやってみたいと思う気持ちもありますが、猫もいるし体力も自信が無い、世の中も野宿などはダメな雰囲気になってきましたし、キャンプ場も値上がりしています。年齢、状況にあったスタイルでやっていくのが良いかなと思います。

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