2026・5・11(月)、トライアンフ、タイガー800のタイヤを交換しました。
経緯
ミシュランアナキーアドベンチャーで約17,000km走行し、フロントが2部山、リアが3部山という感じです。
2,000km超走る予定のロングツーリングに行くにあたり、リアは持ちそうな気がしますがフロントがちょっと不安でした。また、持ったとしても溝が少ないタイヤで雨の高速を走るなどの状況になった時、安全性がよろしくないと考え、どうせ換えるなら行く前に交換することにしました。


交換するタイヤの選択
フロント19インチ、リアが17インチというアドベンチャー設定のタイヤサイズは、前後を同じ銘柄でそろえようとするとかなり選択肢が狭まります。
同じ穴キーアドベンチャーも悪くはないのですが、
・ほぼオフロードを走らない
・ハンドリングやグリップ感にやや不満
・値段が高い
ということから、別の銘柄を探しました。必ずしも前後同じ銘柄でないといけないということもないと個人的には思っているのですが、やはり同じ方が気分が良いのも確か。ということで、前後が同じ銘柄でそろうダンロップのARROWMAX GT601を選択しました。
問題点としては純正より速度記号が低い(V→H)ということではありますが、Hでも210kmまで対応ということですから、実運用上は問題ないと思います。また、リアが純正はラジアルなのに対して601はバイアスタイヤになりますが、安いのでOKということにしました。
ということで、前後とも約13,000円、合わせて26,000円で購入しました。

試走の感想
アナキーアドベンチャーはフロントの切れ込みが弱く、バンクさせるとフラッと内側に倒れ込むような感覚が少し苦手でした。減ってきてプロファイルが変わってからのほうがハンドルが切れるようになり走りやすかったです。グリップはちょっと不満というようなことも書きましたが、「ブロックパターンだからな~」という精神的な部分が大きく、実際にアスファルト上で滑ったことはありません。
一方ARROWMAX GT601は直接触った感触からも柔らかくざらざらした手触りがいかにもグリップ良さそう。走ったフィーリングも良い感じです。セルフステアに関しては、素直な反応で切れ過ぎたり切れたりなかったりという印象はないですが、フロントが少し遠回りするような感触はありました。これはバイク又はホイールサイズによるものなのかなと思います。タイヤ自体のフィーリングは良いので、気持ちよくツーリングできると期待しています。

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