猫達の状況について

2025年11月、病院でわかったことなど。

タロ

13歳
4.3kg

・馬尾症候群
老化によるものと思われる
痛み止めの注射(ソレンシア)を1カ月ごとに打つか、サプリメント(アンチノール)を与えるかということで、とりあえずサプリメントを選択する。しかし帰宅後、以前より痛がって動きが弱々しいので、痛み止め注射を打つ(2025・11・18)。

・鼻水
レントゲン、血液検査からは異常は見られない。原因を特定するにはもっと検査をする必要があるが、まずは鼻炎が治りきらずに続いているという可能性を疑って、抗生剤を使用してみる。2週間効果のある注射を打つ(2025・11・14)。

クロ

13歳
5.3kg

・下気道炎症症候群(2023・6・8診断)
肺に粘液が溜まって肺の機能が落ちる病気。粘液を吐き出そうと咳込む。
3日に1回服薬(ステロイド)し、病気を進行させないように維持する。
2025・9・13 肺に「ブラ」というものができていた。破れると気胸になるとのこと。
2023・11・13 前回からの悪化は見られず。2カ月に1回のレントゲン検査をしながら3日に1回の薬を継続。

ゴロー

6歳
4.5kg

2025・11・13 ワクチン接種(定期)
肉球に角のようなものができていることに関して質問
→「角化亢進」という状態。赤く腫れたりカチカチになってきたりしたらカルシウム代謝異常なども考えられるが、今の状態はそこまでではない。

ジロー

4歳
約5.6kg

タロとの相性が悪く、激しいケンカによる怪我や縄張り主張と思われるオシッコが頻発した為、2025・4・1から2階で分離生活。
やや太り気味。

コメント

  1. 福原裕美子 より:

    今回タロちゃんが病気になったのが高齢と、クロちゃんもそうですが意外と早いんだなと感じました。18才位までは元気かなあと漠然と思っていたのでタロクロの痛みや苦痛を考えただけでも辛くなります。Motoさんも後遺症あるなかですがあまり悩まず前向きにいきましょうね。👊😆🎵

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